2016年11月26日 狭山市民会館にて狭山市国際交流協会ワージントン市交流部会主催・英語と日本語による嘉悦大学教授「サイモン・クレイ氏講演会」が開催されました。
「変化する英国」(タイトル)
(コメンテーター: アレックス・オギルビー氏)
参加者は総数28名で、以下のような感想がありましたので、ご紹介します。
- 期待通りの会でした。
- サイモン先生の通訳が素晴らしかった。
- EU離脱関連のお話が多かった。
- サイモン先生の英語が分かりやすかった。
- 熱心にわかりやすく、EUからの離脱について、お話しいただき、現在の英国が分かりました。わかりやすい英語でよい勉強になりました。サイモン先生、素晴らしいです。また、このような機会があれば、ぜひ、また参加したいです。(このような意見が多かったです。)
- 興味深いお話しでした。特にEUと昔の大英帝国のプライドとの複雑な関係が分かりました。
- イギリスの階級(労働者階級、中流階級、上流階級)のお話しが面白かった。なんとなくは聞いていましたが、まさか、こんなに、階級間の溝が深いとは思いませんでした。ありがとうございます。
- サイモン先生の日本語が堪能なので、話の内容がよくわかりました。二人の英国人のコンビネーションが素晴らしかった。
- 明瞭なイギリス英語、心地よかった。
- 私は日本語しかわからないので、もっと、丁寧に通訳してほしかった。
- とても、なごやかな雰囲気でよかった。EUについてよくわかった。個人的には、イギリスにはエリザベス女王がいらっしゃって、羨ましいです。
- ロンドンの市長に今回イスラム系の方が選挙で選ばれたが、そのことに関して、アレックス先生は「ロンドン市民が人種・宗教の偏見なしに純粋に人物で選んだことを、誇りに思う。」との意見でした。 とても、フェアだなと思いました。
コメント
コメントを投稿