10月23日(日)、ワージントンと狭山の市民の間でオンラインによるアート交流が開催され、日米合わせた約50名が参加しました。狭山市からは自宅からの参加者とグループ参加者は秋草学園高校、狭山貨物会議室に集合して参加しました。
狭山からは狭山を代表する画家の池原昭治氏の作品とインタビュー、狭山市美術家協会会長の山﨑光雄氏の日本画と狭山市民美術協会の作品展、文化祭を控えた秋草学園高校の草月流華道部の生け花とインタビュー、アートギャラリー「麦」に展示された武蔵野美大出身画家の絵画展、溝呂木洋子氏のインタビューと陶芸、フォトグラファーの丸橋ユキ氏の写真「100年の新しき村」などが紹介されました。
また、ワージントンからは以下のような数々のアート作品などが紹介されました。
市内のマコーネルアートセンターや私立のアートスクールが紹介され、その他に市内のギャラりーやファブリックアーティストや彫刻家などのインタビュー、アートフェスティバルなどが紹介されました。
狭山側作成の動画です。↓
ワージントンサイドが作成した動画です。↓
ZOOMが始まる前から動画を見終わってからのQ&Aの様子までの動画です。↓
(ワージントン市交流部会:内田裕子記)
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